2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
○梅村聡君 イギリス株のときもここで大分質問したと思いますけど、もう入れ替わり始めたら調べることに意味はないので。 今もよく言われているのは、空港検疫だけで見付かっていますという言い方をされていますけど、空港検疫でしか見付からない方法になっているんですよ、今。
○梅村聡君 イギリス株のときもここで大分質問したと思いますけど、もう入れ替わり始めたら調べることに意味はないので。 今もよく言われているのは、空港検疫だけで見付かっていますという言い方をされていますけど、空港検疫でしか見付からない方法になっているんですよ、今。
私は、コロナに関して同僚議員の方々が大分質問されましたので、関西電力が、土曜日に第三者委員会が発表しました最終報告書、これに関して大臣に質問したいと思います。 予算委員会等でも何度も議論させていただきましたけれども、私、これを見て正直びっくりしました。
(資料提示) 今回、物資不足、特にマスクのこと、今回の予算委員会の中でも大分質問がありまして、このことに関して、台湾のこれをやってくださいと言おうと思っていたんですけれども、プレゼンをしようとしたら、昨日、お二方同じ質問をされた方がいらっしゃいましたので、もう細かくは説明をいたしません。
まだ時間があるんですけれども、大分質問が消化してきてしまっているんで、ゆっくりとやりたいと思います。 この衆議院の調査局の資料の中にも載っていなかったんですが、インターネットなんかを見ていると、養親となる方々、夫婦ですね、受け入れることは配偶者も認めなければいけないと思いますので、インターネットなんかを見ていると、所得の制限はない、所得の下限はないと。
きょう、私、最後の質疑者でございまして、大分質問もかぶるかと思いますが、最後に質疑をしますと、ふだん野党の皆様方の御苦労もわかるかなと思っております。済みません、質問がかぶることの理由づけでございまして……(発言する者あり)いや、そうでございません、済みません。
○世耕国務大臣 今、大分質問の中でお話しいただいたと思っていますけれども、ネット通販を始めとするデジタルプラットフォーマーというのは、一つは、イノベーションの担い手として、消費者や取引先企業にいろいろなメリットをもたらすという点はあるんだと思っています。
働き方改革法案、前回、私、政府提出の法案の方に大分質問をさせていただきました。今回、野党の皆様からも案が出されております。きょうはこちらについても質問をさせていただければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 いわゆる政府案と、国民民主党さんの出されている案、そして立憲民主党さんの出されている案、何点か違いがございます。一つは、長時間労働の残業時間の上限規制の考え方が違う。
次にお聞きしたいのは、そういった経験を、大分質問としては近くなってしまうのかもしれませんが、次世代にどうつないでいくかということについて考えをお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。
よく考えると、質問していて何が楽しいのかなと自分で考えると、楽しいわけではなくて、走っていてランナーズハイとかありますが、私も、質問し続けていて大分質問ハイになっていて、それでにこにこしているのかなというところまで来ました。あと、ゴールも間近だと思って、きょうも頑張らせていただきますけれども……(発言する者あり)ありがとうございます。
○石井苗子君 もう時間がなくなったので大分質問をはしょらせていただきますが、私は、いじめの原因、真っすぐ見るために、復興庁にいじめ対策本部、調査本部というのをつくっていただきたい。なぜならば、私、全部調査をしたものを見ましたけど、聞き取り調査ばかりです。これは、スケールがまずない、方法とその分析がない、考察がない、限界が書いていない。
終盤になりまして、大分質問が出てしまいまして、私と同じものが出ていて、これ全部同じだったらどうなってしまうんだろうかと冷や冷やしておりましたが、今日は三十分いただいておりますので、まず天下り問題、そして英語教育の提案、最後に周波数のオークション、三つ質問させていただきます。 資料の一でございますが、新聞記事です。
私もTPPの特別委員会で大分質問をさせていただいたんですけれども、TPPは、もちろん関税の分野と非関税障壁の分野とある中で、そのいろいろなチャプターの中でも、先ほど大臣が言った貿易、投資であったり、国有企業であったり、さまざまな形とともに、日米、ほかの国も含めてあります、二国間におけるサイドレターで取り決めを行っているものなどもありました。
この法案に関して、皆さんもう大分質問をされておりました。私も、東京、名古屋、そして大阪と、この経済効果、そして、日本には東京だけじゃない、軸ができるのは大切なことだと思っております。
そういう意味では、まさにこれしっかりと、そもそも国際的に通用する形で規格を発信していただかないと二度手間にしかなりませんので、ここを改めて強くお願いを申し上げまして、時間が参りましたので、ちょっと大分質問を残してしまいましたが、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
それでは、きょうは、もともとのこの閉会中審査が開かれるきっかけというのは畜産ということだったんですが、簗議員さんや稲津議員さん、篠原議員といろいろ先輩方の議員や同僚の玉木議員のお話もございまして、大分質問がかぶっているものですから、かぶっていない質問の方でぜひいかせていただきたいと思うんです。
まず、ちょっとごめんなさい、大分質問が飛びますが、「正規労働者」を「通常の労働者」と修正した理由についてお聞かせ願えますか。
先ほど、大久保理事の方から大分質問があって、その質問と用意していた質問が大分ダブっていまして、回答を大分聞きましたので、御回答を聞きましたので、まだ聞き足りないところをちょっと中心にお聞きしたいなと思っております。
○井坂委員 残り十分ぐらいですので、今回、患者申し出療養についても大分質問を用意していたんですが、またそれは次回に回して、飛ばしたいというふうに思います。 残りの時間で、大臣がきょう答弁でいろいろおっしゃった健康づくりのことについてお伺いをしたいと思います。
中小企業需要創生法案、大分質問が私の前に出尽くしておりまして、私の方からはちょっと順番を変えて、原発についてお聞きしたいというふうに思います。 おととい、高浜原発三、四号機の再稼働を認めないとする福井地裁の仮処分決定が出ました。仮処分は直ちに効力を生じますので、取り消されたりしない限り、原子力規制委員会の新規制基準審査に合格しているとしても高浜原発を再稼働させることはできなくなったわけですね。
この点について、本当に大丈夫かと、こういうふうな、伸ばしていいのかということを私は新年度予算のときに大分質問をしたところであります。他方、地方では景気回復の実感は乏しいということでございます。そういうふうに言われているわけでございます。 地方交付税というのは、基準財政需要額と基準財政収入額の差を補填するということであります。そして、この地方交付税の算定は実は七月に行われているんですよね。